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冬心。
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作詞 ゆず |
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何でだろう。
何で私はあなた何かを好きになったのだろう。
どんなに想っても、届かないこの想い。
その度にどれだけの悲しみが溢れたのだろう。
赤くしもやけになった手を一人こする自分が居た。
息する度に出る想い。辛く苦く悲しい想い。
胸に染みていく現実を只、避けたかったんだ―\。。。
白銀の雪が空舞う度に思い出すんだ。あの頃を。
一人歩いたあの道とあなたの事を。
もう雪何か降らないで。その度に涙流したくないよ。
白く濁った目をかすめ、あなたを遠くから眺めてた。
早く、やんでほしっかった。
雪も涙も―\。。。
あなたへの想いも―\。。。
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