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セピア
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作詞 ペットボトル |
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I can say you name
辞書引いても 僕らの名前なんて載って無いし
授業中に机に名前彫ってみても
誰もそれには気付かない
それほど僕らは小さな存在
ささやく木漏れ日
僕の髪をなびいて キスしてくれる
今は何の為にあるんだろう?
空しさだけで君と手をつなぐ
裏切りなんて 日常茶飯事
温かな場所なんてどこにも無い たとえ君でも
気付けば時代は
すごい進んでいて 気付いた時はもう遅かった
永遠なんて想うほど儚く
愛する気力失う感じがして
I can say you name
今夜も月と星が 重なるように強く祈った
光が一層強くなりますように
こんな僕をその温もりで
包込んでいて下さいと
I can say you name
辞書引いても 僕らの名前なんて載って無いし
授業中に机に名前彫ってみても
誰もそれには気付かない
それほど僕らは小さな存在
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