ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

夜しかない二人
作詞 流星を喰らう鳥
こぼれ落ちた涙と
弾き飛ばされた水溜りは
車道の隅、低い低いところで出会った。

夜しかない二人のように言われた。
汚れたケモノのように。
それでも構\わずを抱きしめてた。

熱い缶コーヒーしか知らなかった。
暖めてくれるものなんて。

ああ、お前の身体の熱はなんて強いんだろう。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 夜しかない二人
公開日 2006/02/21
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
流星を喰らう鳥さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ