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君が住む街へ
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| 作詞 ゴリ |
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全てを語るストーリー 始まりと終わりの間に
二人の男女が 抱きしめ合って
口と口を重ねているんだ
言葉じゃなくて 恋や希望が
心の奥に入るよ
すぐに会いたい 僕は向かうよ
君が住む街へ
夏の日差しが皆を照らしているだけで
幸せだよ
風に吹かれて何処までも飛んでいきたいね
太陽まで目指して
海も越えて 其処には君だけが一人で
待ってるのさ
長かった戦いは 時が経って静まってく
守り抜いたよ 大切な物を
早く君に渡したかった
どんな時でもどんな事でも
僕は君の傍に居るよ
傷が付いても 涙が出ても
生き続けてみせる
夏が過ぎてもまたいつかやって来るんだから
泣かないで
汗掻く姿 とても素敵に見えるんだ
僕の中で 誰より
嘘じゃないと言えるのは君一人さ
愛してるよ
言葉じゃなくて 恋や希望が
心の奥に入るよ
すぐに会いたい 僕は向かうよ
君が住む街へ
夏の日差しが皆を照らしているだけで
幸せだよ
風に吹かれて何処までも飛んでいきたいね
太陽まで目指して
海も越えて 其処には君だけが一人で
待ってるのさ
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