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夕焼け自転車
作詞 優流
頭の上
少し 冷たい風が
通りすぎていく
君の背中 大きくて
寄添いながら
歌を口ずさんだ

温もりが
あぁ 風に流されていく
こんなにも 愛しいなんて

坂道のぼって疲れたら
少し 休憩をしよう
夕焼け見ながら綺麗だねって
言い合いたいよ

車輪が軋んだ音を立てる
それでも一緒にいれるよね?
この背中にずっと頼っていたいよ

きっと気付いてはもらえないから
きっと言葉にすることもできないから
せめて、せめてこの背中だけでも
夢みたいに消えたりしないで

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歌詞タイトル 夕焼け自転車
公開日 2006/02/20
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 友達以上恋人未満、ありがちな感じで今の立場をなくしたくなくて告白できない。
優流さんの情報
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