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卒業
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作詞 楊柳 |
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強がらなくてもいい
平然を装わなくてもいい
涙を流したければ
それでいい
背中を押してくれる君がいるから
君の声が残っているから
どんなに寂しい時も
君はそばにいてくれた
どんなに離れていても
君は心の中にいるだろう
一人じゃない
冷たい空を見ても
冷たい風を感じても
心は沈まない
今までのことが過去になるというのなら
未来(これから)をつくっていけばいい
逢えなくたって夢で逢える
どんなに寂しくても
悲しくても
苦しくても
君が喜びの種を蒔いてくれるから
心の中で喜びの種が芽吹くから
大丈夫
友という切符を手にした私
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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