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boyfriend
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作詞 芹沢レイラ |
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ベットの上 一人頭抱え込んで
座っている 考えている
私についてそしてこれからについて
考えようとするのに・・・
どうしてだろう?
頭の中真っ白になって 何も考えられない
もう何も・・・何も・・・・
私にとって君は本当に必要だと思っていたの
運命なんだって思っていた
でも私達に運命なんてなかった
私たちの物語は幕を閉じるの・・・
虚しく消え去ってしまうの・・・
私は全てを失っていくの・・・
ベットの上で 一人ドアに向かって
枕を投げつけている 泣きながら
私は自由気ままで生意気だけど
本当に君を想っていたの
なのにどうして?
君は全てを否定するの? 変えようとするの?
そう全てを・・・全てを・・・
私にとって君は本当に必要な人だった
運命の人だと信じていた
だけど 赤い糸はなかった
こうして物語は幕を閉じるの・・・
虚しく消え去っていくの・・・
私の想いだけを残して・・・
どうか消え去ってしまわないで・・・・
私を消さないで・・・・
どうか・・・
私を・・・
私にとって君は本当に必要な人だった
君は大切な人だったの
だけど それも終わり
静かに物語は幕を閉じるの・・・
虚しく消え去っていくの・・・
私の想い ただ一つを残して・・・
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