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季節外れのサンタクロース
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| 作詞 五ヶ瀬の芝生 |
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雲すらない空の日の光は全て君を照らすよ
海沿いを歩く 潮の匂いが漂う
周りを見れば焼けた人々の群れが出来ているよ
その中で１人 輝いてるよ 瞳
時折吹く風心地よく感じてしまう時は
きっと側にあなたがいる ずっと近くに君がいる
そんなあなた僕から日頃の感謝の想い込めて
気に入ってもらえるかな 僕からのプレゼント
季節外れのサンタクロース 僕が君の願いを
全て叶えてあげることはとても出来ないけれど
季節外れのサンタクロース 僕があなたに贈るよ
サンタからの特別な君のためのプレゼントはラブソ\ング
雪も降らないし町も綺麗に飾られてないけど
赤い洋服も着てないし 白い袋も持ってないけど
たいしたことをあなたにしてあげることは出来ないけど
あなたが笑ってくれるだけで僕はまた強くなれるんだ
季節外れのサンタクロース 僕が君の願いを
全て叶えてあげることはとても出来ないけれど
季節外れのサンタクロース 僕があなたに贈るよ
サンタからの特別な君のためのプレゼントはラブソ\ング
蚊取り線香の火が少しずつ消えてゆくよ
花火が上がると君の笑顔が見れるんだ
例え君が僕のこと忘れてしまっても
さぁ行こう 行こう トナカイに引かれソ\リに乗って彼方へ…
空を見上げてごらんよ 月にあなたが映るよ
花も鳥も風もみな、歌うことは出来ないけれど
季節外れのサンタクロース 代わりに僕が贈るよ
サンタからの特別な君のためのプレゼントは愛を…
季節外れのサンタクロース 僕が君の願いを
全て叶えてあげることはとても出来ないけれど
季節外れのサンタクロース 僕があなたに贈るよ
サンタからの特別な君のためのプレゼントはラブソ\ング
みんなからの特別な君のためのプレセンタはラブソ\ング
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