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黄昏
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作詞 MCTAKA |
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【1verse】
別の言い方で夕暮れ 見上げる場所周りはグレー
だが気付けば辺りは暗くそこかしこに光灯し
もし俺がお前独り残し 階段からお前を落とし
独り昇り天を見上げたら お前はそれを天井と言うかな?
判るかな様々な意味 込めて歌詞綴りそれを毎日
繰り返しそれは内心 不安に包まれて逃げ出したいそれが本心
お前は誰を信じ生きる?ジキルとハイドみたく二重面相
幻想暗闇の中さ迷い歩く 不安を司るような黄昏見上げる
少しだけパンドラの箱開ける 中の物は俺に問い掛ける
誰の為 人の為 我の為 自分の為 どれが答え
なのかも知らず俺は呟く 自分の為 これが答え
だが質問は1つとは限らず だが俺は箱を蹴飛ばす
手を伸ばすお前の手に お前の元に俺はまた新たに
生まれる不安すら吹き飛ばし そしてやっと手を伸ばし
抱く思い全て開放し 起きる頃俺はまた黄昏見上げる
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