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オレとアイツとくまさんと
作詞 grapefruits_memory
いつだったろうオレがこの街を出て一人歩き出した
孤独に泣いている暇なんてないと自分に言い聞かせ
あの森へと足を踏み入れたのさ
人と関わるのが怖くていつも一人でいたあの頃
手を差し出してくれたのはアイツとくまさんだった
人は一人きりじゃ生きていけないんだよ
アイツはそう言った くまさんは優しく微笑んだ
オレは涙を堪えることが出来なかった
1番幸せな時間だった
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オレとアイツとくまさんと (作詞:grapefruits_memory)
歌詞タイトル
オレとアイツとくまさんと
公開日
2006/02/14
ジャンル
童謡
カテゴリ
友情
コメント
森のくまさんです(違います)。今日妹と遊びながら創りました。曲は考えてませんがあくまで童謡のつもりで…( ̄ー ̄;
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