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夢色
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作詞 コータ |
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忘れないで 君の夢には
支えてくれた想いがあること
かけがえのない 人がいたから
叶うことができたこと
遠くなる君の存在に僕は何が出来るのだろうか
僕と君のその間には数え切れない想いがある
忘れないで 君の心は
人に笑顔を与えていること
そう大切な 人がいるから
今の君がいれること
不安とか孤独や涙に君は絶え続けれるだろうか
悲しみが限界ならば思い出して僕がいること
光に溢れてる 夜空に一生の願い込めたら
夢色に溢れた お互いのその気持ちに幸あれ
忘れないで 頭の中に
僕らの過去が詰まってること
この過去が今 未来に届く
僕らの歴史が続く
変わってく世界の中でも変わらずに残る物があった
いつの日か大人になれたらその時はずっと一緒だよ
無数の選択で 立ち止まり悩んでしまったのなら
悩まずに君の 信じた選択を進めばいい
光に溢れてる 夜空に僕達の願い込めたら
夢色に染まる お互いのその未来に幸あれ
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