ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 4 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

天体望遠鏡
作詞 暁月
始めてあった頃から
少しずつ近づいて
少しずつ遠ざかって
2人の間の距離
縮めたり
広げたり
そんな事しながら
笑い合えてた僕達が居た

君がどこにいてもすぐに分った
どんなに遠くても例え見えなくても
心の底で何かが僕に君の居場所を知らせてた

そんな僕の目は千里眼みたいで
ホントは目が悪いのにいつもすぐに君を見つけた

ずっと一緒だと思ってた
僕はきっと誰よりも早く
君を探し出せるだろう
そう思っていたのに・・・

僕の目にもう君は映らない
僕は君が見えなくなった
どの後ろ姿が君だっただろう・・・
涙でもっと君が見えなくなって
それでも君を見つめたくて
天体望遠鏡が欲しいと思った

君が星のように
遠い場所に行っても
ずっと・・・
君を見て居たかったから・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 天体望遠鏡
公開日 2006/02/11
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 君が笑うその隣で、僕も笑っていたかった・・・今はもう、できないことだけど・・・
暁月さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ