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First Love wAｓ Final Love
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| 作詞 玉響 |
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あなたの指定席に居座る女が消えてしまえば良いのに
反抗期のなかった少女がはじめて抱いた歪んだ感情
もし殺めてしまえば次に私を選んでくれるのかな
だけど自分の手を汚してまで奪っても意味が無いわ
あなたの泣き顔も見たくないから
いつでも微笑んでいて欲しいから
冷静な心を取り戻した時、この手にナイフはあるの？
★ここから愛を掴むには、果てしなく遠すぎる
それなら背中の翼で、近付いてゆけばいい
すべてを犠牲にしても、手にしたい愛がある
わたしの身体はあなた以外、受け付けない
あなたの幸せは天国の意味
あいつの幸せは地獄の痛み
突き進むのか引き下がるのか 螺旋階段を彷徨って
★ここまで人を愛せたの 生まれて初めてだった
明日が明後日が来るのが愉しみで仕方なかった
すべてを犠牲にしても、手にしたい愛がある
本気で想いをぶつけたら砕けても後悔はしない
最後に伝えたい 「あなたに出逢えて良かった」と
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