|
|
|
優しすぎる歌
|
作詞 アウトレット |
|
余計な気遣いでも 望んでないことでも
悲しむことがあったなら 優しい歌を歌おう
その人の背負う人生を 肩代わりはできない
でも手をそっと差し伸ばしたり
見守ってあげることは出来るから
つま弾くは優しすぎる歌
尖るものがない まるで花のような
ふんわりと君を包む そよ風のような 精一杯の歌
その人の心の中や どんな過去を歩んできたとか
知る術は誰も持ってないけど
誰であれ笑顔であってほしいから
つま弾くは優しすぎる歌
人を慈しむことに 理由はいりますか
裏切られたとしても この歌だけは 真実だから
つま弾くは優しすぎる歌
傷だらけになっても 歌い続けるよ
優しさだけは失わないで 一人でも多くの人に
揺れる花に微笑んでほしいから
|
|
|