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永遠の彼方へ
作詞 恒彗
平凡な生活 平凡な毎日
何の刺激もなくただひたすら生きていた
あの時の僕は誰にも見えていなかったのだろうか
むしろ僕が世間を見なかったのだろうか

透明人間だった僕が地上に降りたのは
まぎれもなく君のおかげ
遥か彼方遠い場所から 僕の目の前に舞い降りた

世界で誰よりも輝いていた君
世界中を照らしていた君の笑顔
この世界ですら平和になってしまう君の優しさ
こんな僕でも君に出会っていいかい?

全てが変わろうとしていた
僕は変えようとしていた
僕は力を込めて自分の殻を破ったんだ

これで君を迎えに行けるよ
その輝き、笑顔、優しさを僕に分けてくれるかい?
待っていてね もうすぐだから


僕がたどり着いたときには
君は世界中で忘れられない人になっていたね
ほんの少し ほんの少し遅かったんだね・・・

君の代わりに今度は僕が光になるから
君はずっと見守っていてくれ・・・

そう、永遠に・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 永遠の彼方へ
公開日 2006/02/09
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 初投稿です。名前は『こうせい』と読みます。「君」のおかげで成長していく「僕」がたどりついたときには「君」はもう生きていなかったという悲しいラブソ\ングです。気に入ってくれたら幸いです。
恒彗さんの情報
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