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リップクリーム。
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| 作詞 羽琉 |
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冬。
唇が乾燥するようになったので
リップクリームを愛用しています
あたしの彼氏みたいな家族みたいな
なんだかよくわかんない幼なじみが
ある日あたしのクラスにやってきました
放課後、帰ろうってぃぅ誘い。
そこであたしは悪夢を見ました。
あたし『やめてよぉぉぉ!!!バカ!!ハゲ!!!!!』
幼なじみ『帰る仕度しないからですぅ。ハゲてないしｗ』
あたし『リップクリーム返して!!!!!!』
幼なじみ『はいはい、早く着替えたらねぇ〜ｗ』
友達『あ、それピーチのやつだよね☆』
あたし『早く返して!!!!!!』
お気に入りのリップクリームを
ハゲてないけどバカでもないけど幼なじみに使われました。
・・・・・・・・・・・・・・・最悪・・
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