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【under the blue sky】
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作詞 yuuki.n |
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03.リラックス
学生の頃から君は相変わらず
いろんな事に悩みかかえてる
真面目なのが君のいいとこだけど
見てる僕はちょっと辛いのさ
なかなか寝つけないでいる君は
毎朝眠そうな顔をしてる
だけどそれを必死に隠しながら
朝御飯を作ってくれてる
確かに真面目なのは君のいいとこだけど
君が浮かない顔してるとつらいんだよ
僕は君がいないとホントに駄目なんだ
だからもう少し気を抜いてみてよ
もう少し僕を頼ってみてよ
もちろん君みたいに頭は良くないけど
1人より2人の方がいいに決まってる
君は僕に負担をかけたくないだけかも知れないけど
もう少し僕を頼ってみてよ
確かに真面目な君が大好きなんだけど
君が浮かない顔してるとつらいんだよ
僕は君がいないとホントに駄目なんだ
だからもう少し気を抜いてみてよ
もう少し僕を頼ってみてよ
04.純情
少しだけ照れながら 優しく笑いながら
こっちを向いている
手を繋いだりして じゃれあったりして
二人繋がってる
時間とかは気にしないでいたい
まだ未来は続いていくから
少しだけ長い髪 可愛い顔の横で
風に流されている
もうすぐ夏が来る 時間はめぐっている
いつでも会えるんだ
優しい歌を隣でうたい続けたい
ラブソ\ングならそれがいい
純情な瞳をいつまでも絶やさないで
いつも二人向かい合って笑って
どこか遠い街で幸せに暮らしたい
時間に流されるがままに
二人だけの未来 キャンパスに描いて
どこまでも運んでく
恋を覚えた10代 愛に変わってた20代
いつか消えてしまうなら
純情という儚い歌をうたいたい
少し暖かい木陰の隣で
暖かさをいつまでも絶やさないために
悲しい時は近くで泣いてみてよ
優しさというオブラートになりたい
嫌な事を包んであげたい
時の中でいつか幻に変わる時
それを真実と受け入れた時
純情という儚いラブソ\ングは
誰を救うだろうか
傷付けるだけなのかもしれない
思い出して涙がでるかもしれない
それでも今それを求めている
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