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桜色の恋
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作詞 伊麻 |
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君と出逢った時は
満開の桜が舞う木の下だったね
あの瞬間はきっと
迷路に迷い込んでたころよ
すべてに臆病で
考えることすら出来なかった
何もかもが黒い
目の前も見えなくて
綺麗な光が眩くて
私の汚れが濃く映った
あなたがいたから
今 私はここにいる
少し大きくなった背中に
私は優しく愛を語る
少し伸びた髪の毛に
戸惑いすら隠せない
心地よいあなたの胸の中
遠くても輝いてる
もう何もかもいらない
君が私に笑ってくれればそれだけで
開かない扉がそっと
あなたの魔法の呪文のように
まだ続くこの道
私は1人で生きてゆける?
まだそれは分からないけど
前向きに歩いてゆこう
綺麗な光が眩くて
私の憧れになった
あなたがいなかったら
今 私はどうしてる?
少し大きくなった背中に
私は優しく愛を語る
少し伸びた髪の毛に
戸惑いすら隠せない
心地よいあなたの胸の中
遠くても輝いてる
あぁ 桜色の恋
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