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桜色の恋
作詞 伊麻
君と出逢った時は
満開の桜が舞う木の下だったね
あの瞬間はきっと
迷路に迷い込んでたころよ

すべてに臆病で
考えることすら出来なかった
何もかもが黒い
目の前も見えなくて

綺麗な光が眩くて
私の汚れが濃く映った

あなたがいたから
今 私はここにいる

少し大きくなった背中に
私は優しく愛を語る
少し伸びた髪の毛に
戸惑いすら隠せない

心地よいあなたの胸の中
遠くても輝いてる

もう何もかもいらない
君が私に笑ってくれればそれだけで
開かない扉がそっと
あなたの魔法の呪文のように

まだ続くこの道
私は1人で生きてゆける?
まだそれは分からないけど
前向きに歩いてゆこう

綺麗な光が眩くて
私の憧れになった

あなたがいなかったら
今 私はどうしてる?

少し大きくなった背中に
私は優しく愛を語る
少し伸びた髪の毛に
戸惑いすら隠せない

心地よいあなたの胸の中
遠くても輝いてる

あぁ 桜色の恋

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 桜色の恋
公開日 2006/02/05
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント 3作品目。また思うがままに書きました!失恋物ばっか書いてたんで、たまには片思い物もいいですねw意味分かりませんが(あ)見ていただけるとうれしいです!
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