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命の灯火
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作詞 雷龍 |
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人は生まれたときに心に火がともる。
その火を灯してくれるのは貴方。
その人は一生の宝物
本当の大事な人
僕の存在は灯火が消えるまで
それまで僕は頑張るんだ
本当のありがとうを伝えるため
僕らの灯火は少しずつ少しずつ
本当に少しずつ少しずつ小さくなってくる
ずっと灯火を守っていたい
その気持ちが生きるということ
貴方の灯火を守っていたい
その気持ちが愛するということ
僕の灯火が鮮やかな青に変わるとき
本当のありがとうを伝えた証拠
貴方の灯火が青に変わり静かに消えていった
僕の灯火も青に変わった
だけどすぐに赤に戻った
僕のありがとうは次の世代へ受け継がれる
僕らの歴史は終わらないで継がれるんだ
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