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無色
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作詞 季希 |
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私の世界。真っ暗闇の、なかにいたんだ。
友も家族も信じることの出来ない私が
いま、何でここにいるんだろう。
それは、あの日のあの言葉。
『友達だもん』そのひとことで、
未来が変わった。
希望の光が、みえたんだ。
あなたが、隣にいるだけで、私は幸せです。
恥ずかしがりやの私は、素直に言うことが
出来ませんでした。今なら言えるかな。
あなたに、伝えたい言葉。数え切れないほどあるんだよ。
全部まとめて、ありがとう。
本当に、ありがとう。これからも
あなたが握ってくれた、この手を離さないでね。
(*・艸・)。+:*○тнайк чоц。+:*○
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