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カプチーノ
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| 作詞 ☆ディディ☆ |
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カプチーノの香りが君の部屋を包む
その中で溶け込んでいく二人だけの世界
いつだっけ？二人で行ったオープンテラスのカフェ
君は作りたてのカプチーノにあの店みたいに絵を描いてみる
独特の空気に模索している僕、それを気遣う横の君
甘い声がすっと入り込んで僕を軽くしていく
幸せにするよ 世界中の誰より僕を選んでくれた君を
偽りもなく飾りもなく君にだけに届いてほしい
回り道もした、決して平坦なコースを生きてきたわけじゃない
カプチーノの苦味は今まで生きていた僕
君と出会ってからの世界が大きく変わり始めた
大袈裟だなんて思わないこれからも変わらない
君を不幸にできないネガティブな心が最初はあった
でも初めて弱い自分を見せてくれた時僕の心は変わった
幸せにするよ 世界中の誰より僕を選んでくれた君を
偽りもなく飾りもなく君にだけに届いてほしい
僕が生きるこの一瞬に全ての僕が詰まっているんだ
カプチーノの香りは今を生きている僕
この先どんな未来が待っていても僕がそばにいるよ・・・
君の傍にいるよ・・・
幸せにするよ 世界中の誰より僕を選んでくれた君を
偽りもなく飾りもなく君にだけに届いてほしい
忙しい時だって、君がいない時だって
四六時中君は僕の中からは消えはしない
幸せにするよ 世界中の誰より僕を選んでくれた君を
君が作るカプチーノはこれからを生きる二人
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