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Piano
作詞 夜渦
一人ピアノを弾く君
窓に反射する光が邪魔で
下から見上げても良く見えない
木が揺れる
君はただただピアノに向かって
僕はずっと見つめた
凛々しい君の横顔
別れの季節が来てもまだ君がそこに居るような気がして
何度でも
見上げるよガラス張りの
君が居た音楽室
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Piano (作詞:夜渦)
歌詞タイトル
Piano
公開日
2006/02/05
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
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