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一粒
作詞 ☆ミヤ☆
ゆれる電車の中で

窓の外を見れば

それはそれは真っ黒で

街のネオンだけがキラキラ光る


そのネオンは眩しすぎて

夜になると増えてく寂しさと

その光は混ざり混ざって


涙になって頬を伝うんだろうか??


だれが悪いわけじゃない

誰に見せるわけじゃない

なにかを感じてるわけでもなくって

声を上げるわけでもない


ただ一粒だけ


街のネオンに散るように

キラキラキラ

流れて 消えた


それはきっとわたしの

寂しさだった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一粒
公開日 2006/02/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 何ンも無ぃのに涙が出るとヵそンな不思議な気持ちを書きま∪たbb
☆ミヤ☆さんの情報
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