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憧れ
作詞 魅羽
あたしはその時、初めて彼を自分だけのものにしたいと思った

―\彼はみんなのアコガレ 雲の上の人
みんな彼の表\面だけを見てアコガレている・・・でもあたしは違う、みんなが知らない彼を知っている
―\怒っている彼、泣いている彼、はしゃいでいる彼、・・・スキナヒトを見つめる彼、、、そう、彼はいつもあの子を見てる
あたしと真逆のあの子、あたしには絶対敵わないあの子

―\そんな時、彼が泣いていた いつもおっきな背中がちっちゃい いっつも笑ってる顔が涙でぐしゃぐしゃになっている・・・守ってあげたい、救ってあげたい
あたしがあの日、彼の笑顔に救われたように、、、
あたしは今でも覚えてる、二年前、初めて出逢ったあの日を―\きっと忘れる事はないだろう

どんな恋をしても、忘れる事は絶対に、、、

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 憧れ
公開日 2006/02/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 何でもできると思っていた年上の彼の、突然の場面。・・・抱きしめる事すらできない。・・・だってあたしは彼の中に存在しないから、、、こんな想いを感じてくれれば、ぅれしぃです。
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