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幼なじみ
作詞 魅羽
幼かったあの頃、あなたとよく行ったあの公園、今でも覚えてる

あなたと同じ教室で勉強するようになって気づいた―\この気持ちに

幼かったあの頃、不器用で、強がりで、何度振られた事か
・・・でも、「明日になれば彼の気持ちも変わるかも?!」この言葉を支えに恋をしていた
ありえない事だって分かってた、でもこう思わなきゃやっていけなかったの―\2年間
さすがに疲れたよだって全然振り向いてくれないんだもん
―\「あーぁもぉやめちゃうよ?嫌いになっちゃうよ?いいの?」あなたを見るたびに伝えたかった・・・あなたにとって意味のない言葉でもあたしにとっては人生のリセットの言葉
・・・だから最後くらい言わせてよ―\あたしはずっとあの公園で待ってるから

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歌詞タイトル 幼なじみ
公開日 2006/02/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 幼い頃から、ズット一緒だった。一番近くにいた。ズット隣にいれるって信じてた。・・・でも、その思いが「恋」ぇなるコトゎなヵった。そんな切なぃ詩です
魅羽さんの情報
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