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一目惚れ
作詞 魅羽
゛一目惚れ″この言葉が一番似合う恋だった

・・・あたしはあの日、あの瞬間、恋をした
あなたのあの優しかった笑顔に
一瞬・・・時間(トキ)が止まった気がした、世界が変わった気がした、まるで白黒の世界のような、その中であなたにだけヵラー(色)があった
そしてあたしは一瞬で恋に落ちた

あなたの笑顔があたしを向いていたあのころ、本当に幸せだった・・・もう二度と戻れないあの頃
あたしは後悔をしているのかもしれない・・・あの日あなたのその笑顔を裏切った事を、あなたを手放した事を
・・・でももう遅い
あなたを手放した瞬間からあなたの目は、あなたの笑顔は、もうあたしを見てはいなかった
涙がこぼれそうになった―\その時気づいた
あたしにとってのあなたの存在を、、、

もう手を伸ばしても届かない、名前を呼んでも振り向かない・・・あの頃とは違う

最近よく考えてしまう・・・あの時、あの場所で、あたしがあの言葉さえ、あの行動さえとっていなければどうなっていたのだろう?
あの時あたしが少しの我慢をしていれば、今、笑っていられるのだろうか?・・・あなたと2人で幸せになれているのであろうか、、、

こんな事を考えていたらきりがない
生まれ変わろう 前へ進もう
・・・あなたがいなくても生きていける自分へ
・・・あなた以外の誰かがヵラーに見える世界へ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一目惚れ
公開日 2006/02/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 一目惚れから始まって、両想いになれた幼い頃の恋をイメージして書きました。恋ゎ後悔がつき物だと思います。でも後悔がぁれば、幸せだったときもあるはず。そんな想いを感じていただければうれしぃです。
魅羽さんの情報
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