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作詞 魅羽
いつもの道、なんだか今日は違って見える
―\蝉の声が聞こえる中、笑い声と共に駆けていた
―\道端の落ち葉を踏みながら、秋の風を感じた
―\真っ白な道に、互いに形の違う軌跡残した
・・・そして今、春の風が僕を包み込む

一緒ではなかったけれど、歩んできた―\同じ時間を
会話すらなかったけれど、会いたい時そこにいた
だから寂しくなかった―\「1人じゃないんだ」って思えた

いつもの道、なんだか今日は違って見える
笑って、泣いて・・・君であったこの時間(ミチ)

今、君は旅立つ―\果てしなく輝く未来へ
・・・僕は存在しない未来へ

そして、僕は君がいなくなったこの道をまた歩み続ける
―\道の先に君がいることを信じて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2006/02/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント ・・・入学してもぉすぐ1年。見つめる事しかできなヵった先輩ぇの想いを詩にしました。・・・先輩は卒業しちゃうけど、想いを募らせた自分ゎ残る。こんな想いを共感してくれるヒトがぃたら嬉しいです。
魅羽さんの情報
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