|
|
|
Parting Hand
|
作詞 Mi |
|
あの日 2人きりで
向かい合って
いつも すれちがい
ばっかだったけれど
あの日の 2人は
なんだか違って
笑顔で 手と手を
交わしてたんだね
もう 終わりだね
君に 出会えてよかった。と
思える
「ありがとう」 たった一言
それだけも いえなくて
真珠よりもキレイな
涙を流した
大きく 手を振って
最後まで振り向かず
僕らは また 一歩ずつ
歩きだしたんだ
ふと 思い出す
君とであった日のことも
Pating Hand
「ありがとう」 たった一言
それだけを 言いたくて
消えてくうしろ姿
もう一度振り向いて
大きく 叫んだ声
最後まで 諦めない
今 君の背中に
辿りついたんだ
|
|
|