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アタシの、気持ち。
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作詞 安部 夕菜 |
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アナタは気付いてた?
アタシがとっても、傷ついてたってこと。
アナタは、気付いてなかった。
アタシは、アナタにそばにいて欲しくて
それでもいてくれなくて、苦しんでたってこと。
ねぇ・・・早く、気付いて?
アタシも、もう限界が近いの。
アナタが一番、大切な者になってく、それを感じてた
でも、アナタは、すっごく、すっごく深い傷を心に負ってたよね
アタシじゃ、それを治せませんか?
たくさん、たくさん、愛してあげるから。
大好きな者って、自分より強くても、弱くても
守りたくなっちゃうんだね。
アナタに初めて教わったよ。
この気持ち。
でも心だけは、アタシのほうが、強いって、信じてていいですか?
それと、アタシに、心を開いてください。
もう限界が近いです。
アナタが一番、大切な者になってく、それを感じてた
でも、アナタは、すっごく、すっごく深い傷を心に負ってたよね
アタシじゃ、それを治せませんか?
たくさん、たくさん、愛してあげるから。
アナタは、一人じゃないから。
ありのままでずっと、愛されてるから。
無理して強がらなくてもいいよ。
アタシも、そういうアナタが好きだったから。
そういう、アナタが、以前(読み:前)のアタシにそっくりだったから・・・
出してあげるよ、その闇の中から。
本当は怖いんでしょ?知ってるよ。
どうか、この手を、取ってください。
人を信じることは、いつか裏切られること
それは違うから、ね?
アナタが一番、大切な者になってく、それを感じてた
でも、アナタは、すっごく、すっごく深い傷を心に負ってたよね
アタシじゃ、それを治せませんか?
たくさん、たくさん、愛してあげるから。
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