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扉 解禁
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| 作詞 ドクダミ |
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揺ぎ無い瞳に魅せられた ブッ飛ばされそうな熱光線
裸足でいる方がバカみたい このまま君と沈もう
継ぎ接ぎの愛で嵩増しするけど 夜までには蒸発して
「じゃあね」ですぐ後ろ向いちゃうから
手を伸ばし辛い雰囲気
綺麗な夜景が見えるレストランをあえて選ばないのは
光り輝くネオンが君だけを
眩しくさせてしまうから
寄りかかる度に抱くけど 君の心まで届かない
僕はいつも乾きに飢え 君だけを望んでる
冷めた唇が熱を求めてる 声に出さずに呼ぶけど
気づかないフリをしてるみたいで
ジェラシーで壊れそう
まだ見てない奥の方を 僕だけに解禁してよ
日帰りの旅はどうですか? 台詞だけ一人前
揺ぎ無い瞳に魅せられた ブッ飛ばされそうな熱光線
裸足でいる方がバカみたい このまま君と沈もう
轟き叫べ 泣くほど笑え 今は見えなくてもいい
孤独と孤独絡み合えば すぐにでも一つになる
予\測不可能\なキスで 度々僕を惑わせてる
繋がる場所は一つじゃない あと一つあるから…
揺ぎ無い瞳に魅せられた ブッ飛ばされそうな熱光線
裸足でいる方がバカみたい このまま君と沈もう
何処までも一緒に手を繋いでいよう 弾けそうな脳細胞
裸のままで許し合えば どうなってもいいんじゃない?
轟き叫べ 泣くほど笑え 今は見えなくてもいい
孤独と孤独絡み合えば 愛より深く堕ちて行ける
消えないままで 枯らしたままで 白く黒い花が咲く
曝け出して イけるトコまで 走ればそれも忘れちゃう
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