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星から月へ
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| 作詞 みっち |
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困った顔で笑う君の笑顔が浮かんでくるよ
電車に揺られて小一時間
会話が無い何か喋らなきゃ
焦る僕の気持ちも知らず君はずっと外を眺めてた
夢すら無い 愛すら無い
そんな僕に何を望むのだろう
僕に何が出来るんだろう?
もし記憶が無くなっても
僕は君だけは忘れない
甘酸っぱい青春の日々此処で歌うよ
気づかれないように手を伸ばしてみる
でも･･君の手は握れない
世界にとっちゃ他愛も無い事でも
僕にとっては
大切な･･大切な事なんだ
空で光ってる星達は僕の道を
照らしてくれるんだろうか
僕はもう歩けないよ･･
もしあなたが望むのなら
僕は死んだっていいんだ!!
それがあなたの幸せなら･･
もし何年か経ってあなたが誰かを好きになっても
僕をあなたの心の隅において
忘れるのはツラいから
ずっと好きでいることにしました
好きだからずっと･･
あなたの幸せが僕の幸せだから･･
･･さよなら初恋の人
空の星なら月に届くかな?
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