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誇るモノ
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作詞 。***Kira***゜ |
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そうだろ 言葉にすればするほど
夢って名のものは 笑い飛ばされた
そうだろう 触れてみれば触れるほど
夢ってなの光は 輝きを失う
「怖いんだ 近づくのが」
「触れたいんだ 笑われても」
そういう君は そのままの君で居て
そういう君は 今のままで居て
諦めないで 夢追いかけて
誰かに夢を馬鹿にされたとき
悔しい思いと光るもんはなんだ
確かに夢を掴んだとき
達成の光を掴むのは誰?
自分の夢を誇れる人に
なぜだろう 熱くなればなるほど
自分って名の僕は 冷静を失った
なぜだろう 人と違えば違うほど
自分って名の僕は 不安を覚えた
「哀しいんだ こんな僕が」
「冷めたくない どんなことにも」
そういう僕は そのままの僕でいたい
そういう僕は ありのままで居たい
惑わされない 夢追いかける
無くした何かが戻ったとき
懐かしい想いと増えるもんはなんだ
騒がしい現実拒んでも
妄想の中住むことできない
自分の想い誇れる人に
汚れた世界の歌の中を
汚れた僕が煌めく夢かついで
ほら ここにもある誇れるものが
ほら 見つけ出せ 誇れるもんを!!!
誰かに夢を馬鹿にされたとき
悔しい思いと光るもんはなんだ
確かに夢を掴んだとき
達成の光を掴むのは誰?
自分の夢を誇れる人に
無くした何かが戻ったとき
懐かしい想いと増えるもんはなんだ
騒がしい現実拒んでも
妄想の中住むことできない
自分の想い誇れる人に
自分の夢を誇れる僕に
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