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水溜り
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| 作詞 yuuki.n |
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1.水溜り
雨が降ってるっていうのに
君の好きな映画を見に行く
けど悪くはない 君といれるから
駅を降りると雨が強くて
二人大きめの傘なんか差して
歩道橋渡る すべらないように
手をつないで
雨が降ってるっていうのに
君の好きな映画を見てる
僕らと重なって 少し泣けてくる
映画が終ると雨が止んでて
喫茶店なんか入ってみたりして
ストロー回す仕草 可愛くてしょうがない
喫茶店から出て歩道橋渡る
水溜りに僕らが映ってる
君が微笑んだ 優しく微笑んだ
水溜まりに君のスカートが映った
隠して少し怒ってるのに
少し照れる表\情 可愛くてしょうがない
2.dryness(Excerpt the 120th, and from 名村 祐樹)
I felt odd. (違和感を感じた
I feel it recently. 最近、それを感じる
The wind blows near me. 僕の近くで風が吹く
My skin has dried. 肌が乾く)
I noticed the sense of the odd.I recalled it. (僕は違和感に気付き思い出した
You died. 君は死んだんだ)
And, I projected ahead. (そして僕は将来を考えた
You were not in my future. 僕の将来に君はいない)
I felt odd. (違和感を感じた
I feel it recently. 最近、それを感じる
The wind blows near me. 僕の近くで風が吹く
My skin has dried. 肌が乾く)
I walked to the intersection. (交差点まで来ました
I bent reversely today. 僕は逆に曲がった)
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