ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

冬の雪
作詞 零
どのくらい待ったかな
貴方と過ごした想い出の日々
同じ日に
同じ場所で・・・

街の中で
夕暮れを見てた人
後姿が寂しげに
私に微笑みかけてた

あの頃は二人で
雪のクロスロード歩いてた
貴方が駆け足で私を過ぎてった時
そっと後ろから呟いた
朝日の昇る朝も
日が沈む夕方も
月が見える夜も
貴方にもらった白い息が
まだ 私の頬に残ってる

雪の日は
貴方と私の特別な日
どこかで私を待ってる貴方は
雪と同じくらい白い人
いつもみたいに
囁きかけたよ

「大好きだよ」って・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 冬の雪
公開日 2006/02/01
ジャンル その他
カテゴリ
コメント ちょっと、切なげな感じでしたが・・・。冬の雪は、こんな場面を連想するんです。。今度は、元気なイメージで作りたいと思います。
零さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ