|
 |
|
君へ
|
| 作詞 |
|
君の家に帰る道 歩く速さを少し遅める
少しでも長く君と居たい ただそれだけ
笑って見せる顔 涙の粒が伝う濡れた頬
同じ表情など一つもない 今だけの君が好き
一人の夜 僕を照らす月 君は見てるかな？
愛してる それだけで良い それが全てだから
他に何か必要なモノがあるなら それは"運命"
逢いたい そう思える事が 同じ未来のために
果てない道をただ作ってくれる それは"奇跡"
君と出会う前の僕 君を失ってしまった僕
君なしで生きる僕なんか もう考えられない
二人の夜 遠く輝く星屑 一番星見つけた
出逢えた それが嬉しくて どこか切なくて
心の孤独を埋めてくれたモノ それは"君"
君が僕の目に映る景色 そここそが求めてた世界
君の声が聞こえる瞬間 それこそが至福の時
君と過ごしたその場所 そここそが僕の世界遺産
君が隣にいるその未来 それこそ僕の未来予想図
10年後も20年後も いつまでも君と居たい
少しでも長く君と居たい 君が好きだから
|
|
|
