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夢だと信じていた現実
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作詞 SHU |
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魔法をかけられたよに
身動きさえも取れない
去ってゆく君が
無常に僕から消えていく
独りきりの夜を
あれから何度過ごしたろう
切ない気持ちになって
あれから何度泣いたろう
夢だと信じたい現実は
あまりにも残酷で 悲しくて
君に触れることさえままならず
朝日が昇っても
僕は何時までもonly one
常識に縛られてばかりで
心から愛していたのに
君にこの想いが
伝え切れなくて悔やんだ
君を失ったころ
また声が聞きたくなって
君がもう一度欲しくて
携帯電話(ケイタイ)を握り締め
そして何も出来なかった
夢だと思いたい現実は
とても直視できるものじゃなくて
君と過ごしてた頃を除いては
今すぐ消し去りたい
前に道があっても
進む気にはならない
夢だと信じたい現実は
あまりにも残酷で 悲しくて
君に触れることさえままならず
朝日が昇っても
僕は何時までもonly one
裏切られたとしても
僕は何時までもI love you...
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