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夢だと信じていた現実
作詞 SHU
魔法をかけられたよに
身動きさえも取れない
去ってゆく君が
無常に僕から消えていく

独りきりの夜を
あれから何度過ごしたろう
切ない気持ちになって
あれから何度泣いたろう

夢だと信じたい現実は
あまりにも残酷で 悲しくて
君に触れることさえままならず
朝日が昇っても
僕は何時までもonly one


常識に縛られてばかりで
心から愛していたのに
君にこの想いが
伝え切れなくて悔やんだ

君を失ったころ
また声が聞きたくなって
君がもう一度欲しくて
携帯電話(ケイタイ)を握り締め
そして何も出来なかった

夢だと思いたい現実は
とても直視できるものじゃなくて
君と過ごしてた頃を除いては
今すぐ消し去りたい
前に道があっても
進む気にはならない


夢だと信じたい現実は
あまりにも残酷で 悲しくて
君に触れることさえままならず
朝日が昇っても
僕は何時までもonly one

裏切られたとしても
僕は何時までもI love you...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢だと信じていた現実
公開日 2006/01/29
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 一度破れた恋や愛って...なかなか捨てられるもんじゃない。とかいいながらSHUはまだ恋をしたことない(笑)SHUの歌詞第76弾。
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