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希望
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作詞 takumi |
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君はいつも云っていたね
誰かを守りたいと
その言葉を聞いて
僕は君の事を守ってあげようと思ったんだ
でも君はそれさえも嫌がるから
遠くから見守っている事にした
ねぇ 少しでもいいから
頼ってくれてもいいんだよ?
君は人一倍強いけど
心は人一倍弱いんだから
一人で抱え込まないで
悲しみは2人で分け合えば半分になり
喜びは倍に増えるのだから…
追憶の果てには小さな希望がある
人はそれを幻というけれど
僕にとっては真実なんだ
君は其れを信じてくれたね
だから僕も 君の事を信じたい
ただ 純粋に信じていたいんだ
それだけが 僕の希望なんだ
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