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RED EYE
作詞 悠治
触れられぬ プラタナス 頭に描き
空にある 星屑は やがては消える
無病息災など 有り得るのか?
ほら、また瞼が赤くなってる
陽炎が 滲んでる ほら、また今日も
曇り窓 顔映す ぼやけて見えた
イメージ通りの深紅はあるか?
未だ 我が瞼は薄い赤だ
空の果てに映る日々
血の色に染まる影
重なる時と冴えた朝
空と私とRED EYE
深い森を駆け抜ける
赤眼の私と君
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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RED EYE (作詞:悠治)
歌詞タイトル
RED EYE
公開日
2006/01/27
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
久しぶりです。「赤眼」がテーマな感じの短い詩です。
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