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いつだって無限大の想い
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| 作詞 ZAZAZA lily |
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どうしてかな 涙が止まらないや
君に会いたくて 声が聞きたくて
どうしてかな 名前を呼んでくれた
そんな日常が 今幸せだよ
夜一人ベッドの上 涙の落ちた音が
自分の気持ちの大きさを 物語っていた
君の知らないところで 僕は君に恋してる
好きになるってことの意味を よく知らないのに
だけどこのドキドキは
君といるときにだけなるから
きっとこれが好きになるってこと
だからやっぱり君が大好き
僕の心の声は
本音だけしか語らないのさ
君だけには信じてほしいから
信じて聞いてみて
どうしてかな 気持ち抑えられない
涙が溢れる 笑顔がこぼれる
どうしてかな 早く君に会いたい
週末の休み なんていらないよ
たった一分一秒が こんなにも口惜しく
君と会える週明けの朝 …やっと会えるんだ
どんなに些細な事さえ 無駄にはしたくないよ
ピュアなハート傷つかぬよう 君だけは守る
僕は不器用だから
君をほっとさせてあげられる
気の利いたこと思いつかないし
頼れる優しさもないけれど
愛する君のためなら
火の中水の中どこへでも
いつだって駆けつけてみせるから
信じて待っていて
僕は不器用だから
きっと一生巧くなれない
だからこそ僕は僕らしい道
真っすぐ一本道を行くよ
君を想った言葉
「バカな僕でも君が大好き」
これだけは伝えておきたいんだ
君と生きたいんだ
君が好き 涙のない夜はないんだ
でも少しは強くなれたから
変わらぬ想い 君が好き…
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