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花と・v・ 自分
作詞 雪*華
今 自分の踏みしめている
足元を見てごらん
そこには ちいさい花があった
小さくても 一生懸命に花を咲かせる
小さくても 春が訪れるのを
待っている
私は この花のように
なれたのだろうか?
人の失敗を笑い 時には自分の失敗を隠した
人ごみに紛れ 自分を失い
涙を流す事も 忘れてしまった
誰でも この花のように なれるわけじゃない
でも きっと春は来るから
それまで
自分を忘れないで
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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花と・v・ 自分 (作詞:雪*華)
歌詞タイトル
花と・v・ 自分
公開日
2006/01/26
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
こーゆーの初めて書きました…読んで下さいw
雪*華さんの情報
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