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タイトルつけられない
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| 作詞 wannreo |
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1.風が舞う 花びらが舞う
心が躍る 花びらが躍る
命がはかなく燃える
頭の中で黒白がぶつかり合っている
赤の旗は戦いの印
でも今は負け犬のように
白い旗を振りながらうなりあげる
サビ
涙を流せないのなら笑えばいい
笑えないなら怒ればいい
強がりも何も無い
いまは今、昔の自分は関係ない
2.
命の火が舞う 思い出が舞う
今の形が踊る 思い出が踊る
泣きながら帰る夕暮れの道で
君は何を思っていた
キャンバスの上で夢が描かれる
叶うはずの無い夢が
自信過剰のように
サビ
好きなものが無いのなら作ればいい
嫌いなものが無いなら別にいい
人は自分には関係ない
自分で火を灯すのだ
青い空の中に不思議の塊
心のはあの宇宙より広い
命の火は消えかかる
人は消えたのを知らないと
青い空を見つめる
目をつぶり明日を夢見る
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