|
|
|
IF
|
作詞 神上 明華李 |
|
もしもあたしがいなくなる時 そんな時がきたのならば 迷わずにあなたの手であたしを消して
遥かかなた 遠い 遠いソ\ラの果てまで時を越えて眠りに行ける そのためだけに
la la la ・・・
隣で眠るちいさな君にささやける言葉は何も持ち合わせてはいないけど だけど
ただ黙って君を暖めてあげることはできるから たったそのためだけに あたしは
もしも君があたしを見てくれるのなら あたしはこの鏡の世界から抜け出せるから
”君”というソ\ンザイ それだけが あたしの生きていく原動力だから
もしも君という存在がなかったら この世界はモノクロ ただのモノトーンで飾られたガラクタ
もしも君があたしを見てくれるのなら
モノクロのここから這い出せるはず だから
だから
|
|
|