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白き華〜心に降るもの〜
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作詞 おっちw |
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白き花舞う頃
僕は1人切ないこの想いと時を過ごした
ありふれた言葉がただ苦しくて
想いがつのる度 君だけ想った
舞い落ちた白き華 あの頃と変わらない
変わったことは僕のそばに君がいないということ
白き華染めてく 夜月の青白い照かり
移りゆく季節が無常に思えて
華が溶ける頃には この想い伝えたい
もう一度だけ 2人の恋をそっとまた近づけて
いつか時は 2人を離れさせようとも
もうかまわない 想いが叶うなら君を抱きしめるだけ
白き華咲く街 想い強くする
思い出を消すように 街は華で染まる
華が溶ける頃には この想い伝えたい
また手を伸ばせば 僕の気持ちは君に届くだろうか
舞い落ちた白き華 あの頃と変わらない
この気持ちずっと見守ってたのは 白き華の季節だけ
白き華の季節 終わりが近づく
君へのこの想いを雪に隠して この想いと一緒に溶けてくれたらどんなにいいだろう
君へのいろんな思いが積もって 切なさ、恋しさ、愛しさになって僕の足を止める。 君はたぶん太陽だったんだ
この白き華を溶かせるのは生涯君だけかもしれない
雪の降らない街で今日も1人だけ 白き華舞っていた
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