|
|
|
RAY AND SNOW
|
作詞 ablaze |
|
いつだったか2人最後の夜
欠けてゆく絆を感じたのは
忘れた訳じゃないけど思い出しくなかった
真夏の陽射しのように愛した人
すべてを捧げて守りたかった人
星夜に降る永遠を見たあの時
いつまでも一緒に居れる事を願った
お互いの身体ひとつにして
愛情の重さを確かめ合って
面影を重ねても過ぎ去った日々でしかない
週末の街で微笑む恋人たち
あの日を独りで辿り続ける僕
光と舞う粉雪に触れてみれば
かけがえのないもの胸に痛み覚えて
どれだけ涙しても揺らめいた雫の中で
真夏の陽射しのように愛した人
すべてを捧げて守りたかった人
星夜に降る永遠を見たあの時
いつまでも一緒に居れる事を願った
|
|
|