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リグレット
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作詞 yuu |
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いつからだろう
『しあわせ』に慣れてしまったのは
いつからだろう
君がいることに安心感を持ち始めたのは
いつだって隣で笑っていてくれたから
失うことがどんなに辛いかなんてわからなかった
繋いだ手をほどくのはすごく簡単だった
もう一度繋ぐことだって できると思ってた
だけど それはとんだ勘違いだね
あのとき あの場所で あの言葉を言わなかったら
何か変わっていたのかな
もしかしたら今も
君は隣で笑っていてくれたかもしれない
―――君を忘れはしないから
どうか君も 忘れないで・・・―――
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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