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君の温もり
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作詞 剛志 |
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君と出会ってもう3回目の冬だね
君と初めて出会ったとき
僕の心に電気が走ったように
心の奥から君にしびれさせられた。
3回目の冬に僕は決めた
ちゃんと君に僕の思い伝えなきゃ
君の目を見て、自分の言葉でちゃんと
愛してる。
でも、その言葉僕の心の中から
ちゃんと出てくるのかな・・
自分に自信のない僕には
とっても高いハードルです。
何度自分に
「勇気出せ」と
言い聞かせても
自分に自信を持てない僕。
やっぱり僕に自信をつけさせてくれたのは
君の温もりでした。
好きでもない。愛してるでもない
もっともっと重みのあることばを言いたい。
自分の為、君の為にも
「僕には君の温もりが必要です」
この言葉が今の僕に言える
一番重いことばです。
こんな言葉しか言えないけど、
本当に僕は
君の温もりが必要なんです。
何よりも、君の温もりが・・・
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