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敵=愛しい人
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作詞 襷 |
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ほら、おいでよ
いつまでそこで悲しそうな目をしているの?
僕が 君を 幸せにしてあげる
僕ならそれができるから
僕じゃなきゃ できないから
いつも君はそうやって
自分の使命に囚われていて
僕のことなんて 気持ちなんて
なにも知らずに
ほら そうやって意地ばっかはって
誰も君を悪者だなんて言っていないじゃない?
言っていたって 僕は
僕だけが否定してあげる
そうさ、僕は君が大好きさ
だけど信じてもらえないこと知ってるさ
だから 無理矢理にでも モノにする
僕たちが敵だったのは 運命 なんだ
すごくイイコトなんだ
だってそれだけで 君の中で僕がいっぱい
そうさ、僕は君が大好きさ
だけど信じてもらえないこと知ってるさ
だから どんな印象でも 見てもらうよ
ほら、おいでよ
いつまでそこで悲しそうな目をしているの?
僕が 君を 幸せにしてあげる
僕ならそれができるから
僕じゃなきゃ できないから
僕は君じゃなきゃ 駄目だから
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