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∞(ムゲン)
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作詞 HAIR+α |
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人を信じることは あきらめてた
涙流すのはもう いやだから
裏切られることより 孤独の方が楽だから
一人で歩いていた 暗い道
とても寒くて凍えてた
光る街灯の下 空を見上げ
今日がまた去っていった
孤独 誰もいない公園
ブランコ揺られ そのまま星になる
僕は 無数の星のように
輝いていて 全てを照らせるかな?
I\'m lonely star...
孤独の道途中 足を止めた
星が落ちてきたんだ ひとつだけ
星は僕の心も 暖かく照らしてくれた
凍っていた気持ちが 溶けはじめ
孤独がいやになってきた
光る街灯の下 何か変わる
少しずつ溶ける気持ち
光 全てを照らすもの
星が放ってる 唯一の気持ちだよ
キラリ 頬をつたう涙
孤独を捨てて 仲間がほしかった
I want friends...
夢幻(ゆめまぼろし)さえ見れず 泣いていた夜が
一日の仲間と会える 希望のトキとなる
あの日の僕は一人 孤独を好んだ
I was lonely star... But different now
朝が来るまで空で 光る星でいよう
僕と君はstar 今でも
今君に「T」をあげよう
それが僕らだけの 暗号さ
startとなる暗号さ
孤独 抜け出し待ってるもの
それは希望という 光でできた道
想い それは日々変わるもの
光の道を今 歩き始めたんだ
It\'s a start!!
光耐えないように 照らし続けてくれ
It\'s lighting me...
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