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作詞 DU |
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夕日が僕の顔を赤くするから、君を見ないでおこうとしていた
これが最後になるかも知れないのに
君の香りを抱きしめていた。
こんなにも悲しいのに、こんなにも辛いのに
なぜだろう? 今、幸せを感じてる。
目を閉じて思い出す君の顔 もう思い出せないくらい
時がたってしまったけど
胸の鼓動が君を忘れない
許されるならあの日に戻りたい。
昨日買ったプレゼント渡す予\定もないままクローゼットに押し込んだ。
二人で過ごすバースディ
そんな夢を描きながら。
こんなにも切ないのに、こんなにも虚しいのに
いつまでも、君を愛している
目を閉じて思い出す君の顔もう思い出せないくらい
時がたってしまったけど
胸の鼓動が君を忘れない
許されるならあの日に戻りたい。
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