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体温リフレイン
作詞 霧闇
最初に触れたその頬が
涙で濡れてたのを思い出す
頬が濡れて冷たくて
両手で包んだのを思い出す

*6畳の部屋に隠れて
君は何を見てるの?
こっちにおいで ぼさぼさの
その髪をとかしてあげる

開かない扉をはさんで
泣く声を聞いたのを思い出す
開けた扉のその先で
泣く人を抱いたのを思い出す

幾つもの日々のその先で
君が逝った日を思い出してる

6畳の部屋に隠れて
君は何をしてるの?
こっちにおいで 凍えてる
その手を温めるから

誰もいない部屋の扉に
語りかけてる僕は馬鹿。

まるで病気だよ

*REPEAT

こっちにおいで かえっておいで
泣いている その身体を抱きしめるから

開かない扉をはさんで
泣く声が聞こえなくて ああ

寂しかったのは、僕だったんだ

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歌詞タイトル 体温リフレイン
公開日 2006/01/12
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 寂しかったのは、僕だったんだ
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